Sun認定Webサービスディベロッパ(SJC-WS)
JWSDPやJ2EEでWebサービスアプリケーションを開発しているSun認定Webサービスディベロッパ資格について解説します。
試験概要(時間・問題数・合格率)
JWSDPやJ2EE1.4を使ってWebサービスアプリケーションを開発しているプログラマのための資格です。WebサービスをサポートするJavaテクノロジーや、Webサービスについての知識・技術が求められます。
問題数 | 69問 |
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合格ライン | 47問正解(68%) |
試験時間 | 150分 |
受験料 | 24,000円(税抜き) |
受験資格 | Sun認定Javaプログラマ(SJC-P)を取得していること |
推奨する人材像
- Java言語でWebアプリケーションの設計・プログラミングを行っている方
- SOAPやXML、J2EEをつかったWebアプリケーションの設計・プログラミングを担当している方
資格評価・難易度
専門性 | ![]() | 80点 |
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領域 | ![]() | 50点 |
実務依存 | ![]() | 60点 |
難易度 | ![]() | 70点 |
実務のWebアプリケーション開発においても、必ず触れられる領域ではないSOAPやJAX-RPCなどを理解する必要があります。Sun認定Webコンポーネントディベロッパ資格試験と似ていますが、どちらかというとWebサービスの意味合いがこちらは強いです。
就職・転職・キャリアアップ
Sun認定Webサービスディベロッパを取得していることにより、Webアプリケーションアーキテクチャ、SOAP、XMLの知識が身に付いていることを証明できます。これから就職活動を行う学生の方が取得していれば、かなり有利に就職活動を進めることができるでしょう。既に就職している社会人の方が転職で活用する際は、Webアプリケーションの開発案件がたくさんある今日では重宝される資格と言えます。今やJava言語でのWebアプリケーション開発は王道なので、この資格は転職に有利に働くと考えられます。
試験対策
Sun認定Webサービスディベロッパを受験する方は、Sun認定Javaプログラマを取得していることが前提になります。この資格を受験する際は主にSOAP、XML、JAX-RPC、Webサービスについて十分に理解するための学習が必要です。Webアプリケーションの開発経験のない方は、書籍による学習と、自身の環境でWebサーバの構築とテストアプリケーションを作成されることをおすすめします。