Sun認定モバイルアプリケーションディベロッパ(SJC-MA)
Java言語で携帯電話やモバイル端末向けのアプリケーション開発を行っている方向けのSun認定モバイルアプリケーションディベロッパについて解説します。
試験概要(時間・問題数・合格率)
J2MEを使って、携帯電話などJava対応デバイス用のモバイルアプリケーションを開発しているプログラマのための資格です。JTWI、ワイアレスアプリケーション、セキュリティ、ネットワーキング、アプリケーションモデル、MIDP、プッシュレジストリ、MIDPのUI・ゲームAPI、ワイアレスメッセージングAPIについての出題があります。モバイルアプリケーションの開発に必要な全般的な知識を求められる試験です。
問題数 | 70問 |
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合格ライン | 38問正解(55%) |
試験時間 | 150分 |
受験料 | 24,000円(税抜き) |
受験資格 | Sun認定Javaプログラマ(SJC-P)を取得していること |
推奨する人材像
- Java言語でモバイルアプリケーションの設計、プログラミングを行っている方
資格評価・難易度
専門性 | ![]() | 80点 |
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領域 | ![]() | 50点 |
実務依存 | ![]() | 70点 |
難易度 | ![]() | 70点 |
モバイルアプリケーションに特化した資格試験です。Java言語やWebアーキテクチャよりも、モバイル端末上で動作するテクノロジーの知識を十分に身につける必要があります。
就職・転職・キャリアアップ
Sun認定モバイルアプリケーションディベロッパを取得していることにより、モバイルアプリケーションのアーキテクチャ、セキュリティ、プロトコルの知識が身に付いていることを証明できます。専門知識を習得しなければなりませんが、携帯アプリを開発したい学生の方には是非とも取得してもらいたい資格です。既に就職している社会人の方が転職で活用する際は、モバイルアプリケーションの開発を行っている企業にはかなり有利に働くでしょう。また、実際にモバイルアプリケーション開発を担当してる方は、自身のキャリアに箔がつきますので取得してもらいたいです。
試験対策
Sun認定モバイルアプリケーションディベロッパを受験する方は、Sun認定Javaプログラマを取得していることが前提になります。この資格を受験する際は主にJTWI、ワイアレスアプリケーション、セキュリティ、ネットワーキング、アプリケーションモデル、MIDPについて十分に理解するための学習が必要です。モバイルアプリケーションの開発経験のない方は、まずはSun認定Webサービスディベロッパから取得されることをおすすめします。