オラクルマスターシルバー
オラクルデータベースの管理、メンテナンス、チューニングの知識を求められるオラクルマスターシルバー資格試験について解説します。
試験概要(時間・問題数・合格率)
オラクルマスターシルバーを取得するには、次の条件を満たす必要があります。
- オラクルマスターブロンズを取得していること
- 1Z0-052J(Silver DBA11g)に合格
1Z0-052J(Silver DBA11g) | |
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問題数 | 65問 |
合格ライン | 43問(66%) |
試験時間 | 90分 |
受験料 | 15,750円(税込み) |
受験資格 | 誰でも受験可能 |
1Z0-052J試験は、オラクルデータベースアーキテクチャ、インスタンスの管理、データおよび同時実行性の管理、UNDOデータの管理、パフォーマンス管理、バックアップおよびリカバリの概念、バックアップ・リカバリ等から出題されます。Bronze DBAの出題範囲と似ているため、勉強はしやすいと思われます。
推奨する人材像
- 中規模システムのデータベース管理者
- オラクルマスターゴールドを取得予定の方
資格評価・難易度
専門性 | ![]() | 60点 |
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領域 | ![]() | 30点 |
実務依存 | ![]() | 40点 |
難易度 | ![]() | 50点 |
1Z0-052J(Silver DBA11g)の出題が難しい印象ですが、オラクルマスターブロンズを取得していればこの試験の合格のみで良いため、取得はそれほど大変ではないと考えられます。
就職・転職・キャリアアップ
データベース管理における十分な知識を身につけていることが証明でき、有利に転職を進めることができるでしょう。データベーススペシャリストとして活躍したい方は、その社内評価も高い企業が多いです。就職における価値は、言うまでもなく非常に高いです。
試験対策
オラクルマスターブロンズを取得していることが前提なので、受験される方もオラクルデータベースの基礎知識は身に付いていると考えられます。この試験に合格するにはさらに1Z0-052J(Silver DBA11g)に合格すれば良いわけです。1Z0-052J(Silver DBA11g)はオラクルマスターブロンズで受験したBronze DBA11gよりも内容が難しいですが、出題範囲は近いため勉強はしやすいでしょう。書籍による復習を繰り返すことで、確実に合格できると考えられます。