Sun・Oracle・LIPC資格試験
Sunが開催するSun認定資格は、JavaテクノロジーからWEBサービスを展開するための知識までを網羅する資格試験です。受験料は15,000円~と、情報処理技術者試験よりも高価ですが、再試験までの一定期間を置けば何度でもチャレンジすることができます。 Oracle、LPIC資格も同様の試験です。各技術領域それぞれの認定試験において、十分な学習により合格が狙える試験です。
WEBアプリケーション開発の業界標準『Sun』
Sunが開発したJava言語は、今やWEBアプリケーション開発の主流となっています。.NETも追随しようとしていますが、まだまだJavaによるソフトウェア開発が今後も続くでしょう。 そのJavaテクノロジーを利用するための知識を認定する資格が、Sun認定資格です。
データベース技術のグローバルスタンダード『Oracle』
オラクル社が認定するオラクル認定資格は、データベースの技術領域で世界標準となっているオラクルの技術を扱う資格試験です。 SQL ServerやMySQLなど、データベース技術は多様に存在しますが、その中でも特出したブランドであると言えます。
基盤系エンジニアに欠かせない資格『LPIC』
ベンダー系からベンダー非依存の資格まで、LinuxやUNIXの資格はたくさんあります。Windowsではなく、LinuxやUnixを使ったエンジニアに大人気の資格を解説します。
人気資格と上位資格
Javaを使ってプログラミングを行っている方に大変人気のある資格が、Javaプログラマ(SJC-P)です。Javaの基本から応用までを問われるので、この資格を取得するために学習し、Javaでのプログラミング能力を養うことに向いています。OracleMasterSilverは、オラクルデータベースを扱ってアプリケーション開発を行っているエンジニアに大変人気のある資格です。この資格を取得するためにはOracleMasterBronzeを取得する必要があります。OracleMasterの資格は、下位資格の取得が前提となるため、 飛び級での資格取得ではなく、一つずつ技術知識を習得し、下位資格から順番に取得していく流れになります。LPICはベンダー非依存の資格です。試験内容も基本的な知識を幅広く問う内容であり、Linuxユーザにとっては知識の習得という意味でも価値のある資格です。
Javaの基本文法を習得した方は、より上位資格を目指すことをおすすめします。中でもWebコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)は、Webアプリケーションを開発するための仕組み、実際に使うテクノロジーを理解する必要があります。プラチナを取得することは至難の業ですが、非常に価値の高い資格試験です。DBAとしての活躍はもちろんのこと、大規模システムのデータベース責任者やデータベースコンサルタントなど、様々な業種のシステム構築に重宝されます。LPIC-3はいくつかの種類に分けられています。LPIC-3 Coreは、各LPIC-3資格試験を取得するための前提資格で、高度な知識を必要とされます。